特別水彩画講座 2018 カリキュラム

1講座だけでもお申し込みいただけます

 

3時間40分授業11:00〜12:10(昼休み)12:50〜15:20 

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10月2日に講座を2つ(番外編1、番外編2)追加しました。

詳しくはカリキュラム下部をご覧ください。 定員の()は受講者数です。

 

No 曜日 講座名 詳細

特別な

ご用意

教室 受講料 定員
1 9/24  月

 

色で困ること3つ

〜混色・発色・配色〜

終了しました 

 

混色が苦手な方におすすめなのは陰影色の作り方をマスターすることです。発色が良くない方は色相を直感的に捉える習慣を身につけると良いでしょう。配色が分らない方はお気に入りの色を幾つかを持つことをおすすめします。

 

 

第11 3700円

24

(19)

2  10/16  火

 

キレイな塗りに

欠かせないこと 

〜あれこれと迷いながら

塗ってはダメ〜

終了しました

 

 

水彩画がキレイに仕上がった時はとても気持ちの良いものです。そのために必要なこと、筆や紙の選択などがありますが、最も重要なことは塗る前に色の濃さや量、重色の回数などをイメージすることです。

 

  第11  3700円 

 24

(17)

3  10/29  月

 

陰影の出来方について

〜陰影の出来るパターンを覚える〜

終了しました

 

 

陰影を上手に描くには、まず光はどの方向から来ているか。そしてその光が晴天光なのか、曇天光なのか。それによってどのような陰影ができるのかを納得しながら描くことが大切です。陰影のあらゆるパターンをご紹介します。

 

   第11 3700 円

 24

(23)

4  11/12 月 

 

モチーフから表現の

面白みを探る 

〜描き方の様々な

アイディアを楽しむ〜

終了しました

 

 

水彩画を描くということは、水彩という表現枠の中に置き換えるということです。つまり水彩ならではの表現を大切にし楽しむことです。ただ描写しようするのではなく、透明水彩では何が出来るかを考えることが重要です。

 

   第11 3700円 

 24

(20)

5

11/26

 

樹木をシンプルに美しく

〜余計な作業は出来るだけ省く〜

終了しました

 

 

樹木がキレイに描けない原因は色々ありますが、手を入れ過ぎるケースが最も多いと思います。無駄な行程を省き、早めに完成に近づけることが、シンプルで美しい樹木を描くコツです。

 

   第11  3700円

 24

(20)

6

2019

1/7 

月 

 

人のいる風景を描く

〜点景人物は物語を演出する〜

終了しました

 

 

何の変哲もない風景でも、そこに人物が入るだけで、その絵の雰囲気は一気に和らぎます。人物の形の取り方・入れ方・描き方をお伝えします。(風景と人物両方の資料を用意します。)

 

 

 第

1・2

接合

8階

3700円 

28 

(24)

↓ 番  外  編 

12/6

冬のファンタジーを描く

〜様々な方法と道具で楽しく〜

注意)会場が異なります→会場案内

終了しました 

 

  スプレーで水を吹きかけたり、歯ブラシでマスキング液を散布して雪や星の表現をします。また雪の結晶のスタンプや星型のシールを使ってファンタジックで楽しい絵を描いて行きます。いつもとは違った角度から水彩を見つめてみるのも新たな発見があるかも知れません。:針葉樹や街灯などの雪景、雪の結晶や植物などあしらった模様的な絵をお楽しみください。

 

マスキング液

リスト

関内

ビル

201

3700円

24

(16)

2019

1/17

花をシンプルに美しく

〜細部を描く箇所を選んで〜

注意)会場が異なります→会場案内

終了しました

 

花はとても複雑な表情をしています。多数の花びら、微妙な陰影、色の変化、考えただけでも大変な気持ちになります。これをシンプルに表現するには、全体的な印象を大切にしながら、省略するところは思い切って省略することです。その具体的なコツや方法をお伝えします。 

 

 

リスト

関内

ビル

201

3700円

24

(21)